Archive for the ‘九星気学’ Category
九星気学で2018年を最良の運勢に
早いもので、もう12月。
あっという間に2018年がやってきます。
2018年は、あなたにとってどんな年にしたいですか?
もちろん、最良の年にしたいですよね。
そのためには、「2018年が自分にとってどんな年なのか?」ということを把握することが必要です。
これはとても重要なことで、あなたにとって2018年がどんな年かということを捉えておくのとおかないのとでは、後々とても大きな差がつくことが分かっております。
それもそのはずで、例えば真上から日が当たり、影の無くなる年廻りであれば、全てが明るみに出るということであります。
今までの陰(影)の努力が明るみに出て評価されるとか、
今までの隠し事がバレたりとか、
一例としてはそんな年廻りになります。
こんな年廻りには、品行方正にたくさん努力をしてみると、それが評価される可能性がとても高いのです。
逆にあまり褒められないことをしている場合は、キレイに清算をしておくことや、2016年はそれを止めておくといったことが必要になります。
あなたのお仕事や私生活で、どうも上手くいかないという場合、あなたのその年の象意と違った動き方をされている例がとても多く見られるのです。
事前に自分の象意を確かめてから行動すると、
●今まで止まっていたものが動きだしたり、
●去年は出来なかったことも今年は成果が上がりそうだ
ということまで分かってきます。
九星気学を利用することで「2018年は自分にどんな力が働いているのか」を把握することができます。
九星気学を利用して、2018年を最良の年にしてください。
九星気学 あなたの本命星は、本当にあっていますか?
雑誌などで紹介されている「本命星・月命星の出し方」は、人によっては誤っている場合があります。
肝心の本命星・月命星が誤っていては、正しい結果を得ることはできません。
あなたの本命星は、本当にあっていますでしょうか?
正しい、本命星・月命星の出し方を無料体験版レポートで紹介しています。
これを読むと、あなたの正しい本命星・月命星の出し方が分かります。
ぜひ、このレポートをご覧ください。
「婚活」で幸せな結婚をした女性の共通点とは?
恋愛は「惚れた、はれた」だけでもできますが、いざ結婚するとなると、その後の生活基盤など現実的な問題が伴ってきます。
それは、恋愛のときには考えたことがなかった事柄で、金銭の話や相手の家族との関わり合いなどはその代表的なところでしょう。
このように言うと、多くの女性が、「そんなことわかっている」と言うのですが、実際には、恋愛のイメージをそのまま結婚に持ち込もうとしてしまいます。
このことが、不幸せな結婚生活を招く原因になります。
そんな危険な目にあいそうになった例を紹介します。
私の知り合いのAさんは、お互いの価値観が合うということで、ある男性を好きになり、数年に渡りお付き合いをしていました。
ここまではよかったのですが、ある出来事がきっかけで、ふたりの関係は疎遠になっていきます。それは、相手の男性のお母さんに会うことになった時のことでした。
男性のお母さんを囲んで食事会を設けたのですが、話してみるととてもきついお母さんで、「結婚後はああしろこうしろ」と様々な条件を突き付けてきたといいます。
実は、その男性が幼いころに両親が離婚し、母親は女手一つで一人息子を育ててきたのでした。
こうした経緯があって、母親に悪気はなくても、つい色々と口を出してしまうのでしょう。
しかし、そんな母親の態度はAさんには「とてもじゃないけど対応できない」と感じられたといいます。
結局、男性との仲が次第に疎遠になっていき、最後は結婚話も消えたそうです。
この一件があってから、Aさんは「惚れたはれただけでは結婚に踏み切れない」と考えられるようになりました。
Aさんのように、交際期間中に「恋愛と結婚は違う」と気づけばよいのですが、もし気づかずに、そのまま結婚したら、やがて「こんなはずじゃなかった」と後悔することになるかもしれません。
恋愛のイメージをそのまま結婚に持ち込まないことが、婚活でで幸せな結婚をした方に共通していることです。
桑島鑑慶の相性鑑定、恋愛・結婚について鑑定します
こんにちは、鑑定院の桑島鑑慶です。
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部下を思うどおりに動かすためには?
こんにちは、鑑定院の桑島鑑慶です。
私のお客様の中には、経営者や中間管理職の方もたくさんいらっしゃいます。
その中でとても多いご相談がこの
「どうしたらこちらの思うとおりに動いてもらえるか?」
ということです。
人が動く動機には、その三大要素があります。
それは、【義務】 【恐怖】 【欲望】です。
人にすんなり動いてもらいたい場合は、まずこれをしっかり理解することが肝要かと思います。
【義務】は皆様もすぐ分かると思うのですが、普通にお勤めの方は、ほとんどがこれに当てはまるのが実情です。
職場に赴くという行為に対して、それは義務で行っている場合が多いです。
中には【恐怖】がそれを行わせていることもあるようです。
行かないとかなりやばいことになるとか、子供の場合は、学校に行かないとこっぴどく怒られるとかのようにです。
【欲望】は簡単ですね。
やりたいからやるのです。
【義務】 【恐怖】 【欲望】、このどれかで、人は行動をおこします。
しかもこれはどても重要なのですが、上記の三つの要素の間には、“<”が入ります。
それぞれの動機が、そのまま行動力の強さになるのですね。
【義務】<【恐怖】<【欲望】
通常はこの順番で行動力が発揮されてます。
表現を変えてみると、
【やらなきゃならない】<【やらなきゃこわい】<【やりたい】
ということになります。
蛇足ですが一つ興味深いのは、やらなきゃならないに頼るより、やらなきゃこわいのスパルタの方が行動力は増すことですね。
それよりも上をいき、一番身になるのは当然「やりたい」です。
やりたいことは放っておいてもやります。
つまり人にすんなり動いて欲しいなら、何かしらの形で、この「やりたい」に動機をシフトさせることがとても重要です。またこの動機を与えることです。
それではどうすれば、そういった気持になるのでしょうか?
それは・・・、
「その人の得意技を、より多く出せる環境にすること」
です。
どんな人でも、自分の得意技が評価されているときはとても楽しいし、ワクワクします。
他人から見ると行き過ぎていても、本人は努力してるとも感じないし、そんなときの時間はとても速くすぎてしまいます。
だから、いつの間にか楽しみながら、そのことをやり続けてるんですね。
だから放っておいても上達もしますし、当然のことながらその人は光ってもきます。
その人、はどんなときにワクワク楽しく、時間を忘れるほど没頭してますでしょうか?
これを大事にしながら、一度考えてみることをオススメします。
ご自身の場合でも同様です。
自分はどんな【道具】で、どんな【性格】で、だからどんな風に自分を使えば、最高の結果が出せて、心も最高に満足するのか?
それが正しかったとき、間違いなくあなたはキラキラと輝きだします。
あなたもプロの占い術を学んで、そのチカラをカンタンに手に入れることができるDVD講座があります。
興味のあるかたは、ぜひ一度ご覧ください。
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「九星気学」占い講座
九星気学ってなあに?
九星気学とは、生まれた年月日を元に算出した「九星」「干支」「五行」を組み合わせた占術です。
九星によって運命を予測する「九星術」と宇宙全体を司る気(エネルギー)を読む「気学」が合わさって出来上がったものです。
九星気学は、決してオカルトや霊的なものではありません。
先人たちが試行錯誤を繰り返し積み上げてきた純粋な学問です。
約1400年以上もかけて、いろいろ努力を重ねて、試してみて現実に効果的だったことだけが、時とともに発展して体系化されたものなのです。
■九星の種類
九星気学では、宇宙のエネルギーを以下の9 つに「九星」として分類します。
●一白水星(いっぱくすいせい)
●二黒土星(じこくどせい)
●三碧木星(さんぺきもくせい)
●四縁木星(しろくもくせい)
●五黄土星(ごおうどせい)
●六白金星(ろっぱくきんせい)
●七赤金星(しちせききんせい)
●八白土星(はっぱくどせい)
●九紫火星(きゅうしかせい)
私たちは人間として誕生したときに、この9つのエネルギーのどれかを吸いこんで生まれてきました。
どのエネルギーを吸い込んで生まれてきたかによって、その人の運命に影響します。
■五行とは
次に、「木」「火」「土」「金」「水」の5 つの要素を「五行」として分類します。
宇宙に存在するすべてのものは、この五行に分けることができ、九星気学の中核をなす要素となります。
九星も、各星の持つ性質から、この五行のいずれかに割り当てられ、「一白水星」「二黒土星」などという呼び方をするようになりました。
■本命星の出し方
九星気学には「本命星」「月命星」があります。
生まれた年を「本命星」、生まれた月を「月命星」と呼んでいます。